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あかつき戦闘隊(上)

相良俊輔, 園田光慶
マンガショップ
B6判 2005年2月発売
本体 1,800円  税込 1,944円  国内送料無料です。
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八人のサムライたちがくりひろげる漢の友情と人間愛を描いた戦記マンガ!!

海軍一のならず者部隊"あかつき戦闘隊"。その隊長として赴任してきた八雲剛一郎中尉と、それを迎える七人の兵士たち。――南太平洋上の小島・パゴス島を舞台に、戦争という極限の状態の中で織りなされる、人間愛と涙、笑いとぺーソスを描いた感動巨編!!

1967年から「週刊少年サンデー」に連載された本作品は、原作者・相良俊輔の熱血感あふれるストーリー展開と、作画家・園田光慶のシャープでリアルな描写力、大胆な構図がマッチして、折からの戦記ブームの中一躍大人気となった。雑誌ではブームにのって、巻頭で第二次世界大戦当時の兵器やメカを毎週のように特集し、本文でも「あかつきタイムズ」のような戦記情報コーナーまで登場した。ブームはますますエスカレートし、68年13号に掲載された「あかつき戦闘隊大懸賞」は見開き形式で、一等賞品が日本海軍兵学校の正装一式を始め、アメリカ軍コレクションやドイツ軍コレクション等といった、ミリタリー賞品ばかりで構成され、一部の児童文学者たちから販元へ「ちょっとひどすぎないか」との抗議があり、3月15日付けの朝日新聞紙上で一躍話題となった。

付録・特集

上巻: 1968年「週刊少年サンデー」8号の特集をもとに8人の生い立ちや思い出を特集。相良俊輔出版リスト。
下巻: ありかわ・栄一、園田光慶出版リスト。

●お客様の声

数あるマンガ本の中で一度読んで行方知れずになった本は多々ありますがあかつき――は後生大事にホコリのかからない様に所蔵しておきたい戦記物の本です。[埼玉県 T.T様]

原作:相良俊輔(さがら しゅんすけ)
1920年東京都生まれ。文芸誌、娯楽誌の編集記者を十余年。その間、山手樹一郎・山本周五郎・外村祭・牧野吉晴氏らと親交を深め、作品生活に入る。文芸誌「不同調」に処女作「虚構の夜」を発表。以後、新聞連載小説や児童小説を執筆。動物小説、熱血冒険小説の 著作が多い。1979年8月没。

主な作品に「機関車大将」「大雪原鉄道」「少年会津藩士秘録」「人類愛に生きた将軍」「ジュニア版太平洋戦争(全6)」。また戦記文学シリーズに「暁の攻撃隊」「ああ厚木航空隊」「夏の空」「海原が残った(上・下)」「流氷の海」「菊と龍」「赤い夕陽の満州野が原に」「怒りの海」等がある。

作画:園田光慶(そのだ みつよし)
1940年12月7日大阪市生まれ。
1958年日の丸文庫から"ありかわ栄一"名義で短編集「死剣幽四郎」を発表し漫画界にデビュー。折からの貸本劇画ブームに乗り、雑誌「影」、「刑事」(デカ)、「ゴリラマガジン」「魔像」などの貸本雑誌に次々と作品を発表し好評を博す一方、1960年頃より東京トップ社から描き下ろしの単行本を続々と執筆、中でも「挑戦資格」「アイアンマッスル」等が評価が高い。
1963年、「週刊少年キング」に久米みのる氏原作による柔道漫画「車大助」を連載し少年誌への進出を果たす。
1964年、同誌に連載した久米みのる原作「ホームラン探偵局」から"園田光慶"に改名。
1967年「週刊少年サンデー」に相良俊輔原作の「あかつき戦闘隊」を連載、戦記ブームの影響もあり大人気を博す。
翌68年には「ヤングコミック」誌上に「喪服紳士録」を連作開始、青年誌にも進出した。
1979年頃からシナリオライターの久保田千太郎氏とともに歴史物コミックの世界にも挑戦し、話題をよんだ。
1979年3月没

代表作には上記作品の他、「ターゲット」「赤き血のイレブン(原作:梶原一騎)」 「軍鶏(原作:相良俊輔)」「三国志(原作:久保田千太郎)」「戦国猿回し(脚本:久保田千太郎/やまざき十三)」等がある。

ISBN4-7759-1025-6

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