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紅三四郎〔完全版〕

吉田竜夫, 九里一平
マンガショップ
B6判 ソフトカバー384頁 2007年7月発売
本体 1,800円  税込 1,944円  国内送料無料です。
この商品は 12月17日に 発送できる予定です。 (発送可能時期について)
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立ち読み(PDF 約1MB)

『ガッチャマン』『キャシャーン』の原点となった
アクションアニメの傑作、
『紅三四郎』が時空を超えて蘇る!!

本書は「少年サンデー」九里一平版と「少年ジャンプ」吉田竜夫版を
完全収録した世界でただひとつのコンプリート版だ!

解説

1969年に放映がスタートしたタツノコプロ制作のテレビアニメ
『紅三四郎』は、後の大ヒット作『ガッチャマン』『キャシャーン』
の礎となった重要作品である。
天高く放り投げた真紅の柔道着を主人公が空中に飛んで身にまとう表現は
斬新で、今もなおファンの間で語り継がれている名シーンだ。
本書はこのアニメ『紅三四郎』が放映される以前に「週刊少年サンデー」
に連載されていた原作版コミックと、放映と同時期に「週刊少年ジャンプ」
に発表されたコミカライズ版の両方を完全収録した。
著者は原作版を九里一平、コミカライズ版を兄の吉田竜夫が担当しているので、
アニメ版しか知らない方も抵抗なく読み進めることができるだろう。
原作版には当時のスポーツヒーロー“キックの鬼”沢村忠が登場し、
物語のキーマンとして活躍する点も見逃せない!!

あらすじ

現代の総合格闘技も真っ青!!な、柔道と打撃を融合させた
紅流柔術の使い手、紅三四郎は父の仇“片目の男”の行方を追って
日本だけでなく世界中を放浪する。
だが、次々と現れては行く手を阻む世界各国の強豪武術家たち……
紅の復讐者はこの果しない異種格闘技戦に勝ち続け、
標的である“片目の男”に辿り着くことができるのか!?
答えはこの中にある――。

初出

『紅三四郎』【九里一平版】
「週刊少年サンデー」(小学館)1968年31号〜47号

『紅三四郎』【吉田竜夫版】
「週刊少年ジャンプ」(集英社)1969年10号〜13号


●お客様の声

当時、毎週テレビで紅三四郎を見ていたことを覚えています。
吉田作品はスピード感や臨場感があって、いいですねえ。[福岡県 S.B様]

子どもの頃テレビでよく見ていました、『紅三四郎』今に思えば、史上初のバリートゥード・アニメだったかな。本書は実になつかしく、うれしく読ませていただきました。[三重県 M.A様]

著者紹介


九里一平(くり いっぺい)

1940年、京都府京都市生まれ。兄である人気漫画家・吉田竜夫の作画手伝いをしながら、
60年代の少年漫画誌に数多くの作品を発表。代表作は――『マッハ三四郎』
『海底人8823(ハヤブサ)』『アラーの使者』『大空のちかい』『海洋少年隊』
『弾丸児』など。テレビドラマのコミカライズやラジオドラマになった作品も少な
くない。後に兄2人に誘われる形で、アニメ制作会社・竜の子プロダクションの設
立に参加。『科学忍者隊ガッチャマン』『昆虫物語みなしごハッチ』『新造人間キ
ャシャーン』『タイムボカンシリーズ』など数々の名作アニメを生み出し、1987年
にはタツノコプロの第三代社長に就任。2005年7月まで務めた。

吉田竜夫(よしだ たつお)

1932年、京都府京都市生まれ。挿し絵や絵物語の作家を志して上京。当時の仲間に漫画
家の辻なおきがいる。その後、漫画家に路線変更し、1955年の『鉄腕リキヤ』で本格
デビュー。60代には週刊少年マガジン連載の『チャンピオン太』(原作/梶原一騎)、
週刊少年キング連載の『少年忍者部隊月光』が次々にテレビドラマ化された。
特に『忍者部隊月光』(一部タイトル変更)は、全130話のロングラン放映の
上、映画もつくられるなど一大忍者ブームの火付け役になった。1962年、弟の吉田
健二や九里一平と共に設立した竜の子プロダクションは、『宇宙エース』『マッハ
GoGoGo』『紅三四郎』『ハクション大魔王』『破裏拳ポリマー』といった傑作を数
多く世に送り出している。1977年、日本の漫画史・アニメ史に大きな足跡を残し、
世界中のファンに惜しまれつつ永眠。

ISBN 978-4-7759-1182-2

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