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雲をけとばせ!〔完全版〕【下】

真樹日佐夫, 荘司としお
マンガショップ
B6判 ソフトカバー 頁 2008年2月発売
本体 1,800円  税込 1,980円  国内送料無料です。
この商品は 明日 発送できる予定です。 (発送可能時期について)
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立ち読み(PDF 約1MB)

このボールに若き生命をかけて……

史上最強サッカー軍団“イレブン鬼”誕生!

痛快ボクシング・サスペンス『魔のタイトル戦』60頁も完全収録!

解説

『雲をけとばせ!』は1970年に「少年チャンピオン」(秋田書店)
が週刊化を記念して連載をスタートさせた青春サッカー巨編である!
当時、サッカー日本代表がメキシコオリンピック(1968年)で銅メ
ダルを獲得。釜本と杉山の黄金コンビは少年たちの憧れだった。
時代の流れからすれば純粋なスポ魂作品になりそうなものだが、原
作者真樹日佐夫ならではの心理を鋭くえぐる描写と『夕やけ番長』
のヒットで波に乗る荘司としおがあえて劇画調で作画に挑戦するな
ど、従来のスポ魂というジャンルに留まらない痛快で破天荒な作品
に仕上がっている。

あらすじ

国分の夢とは志半ばでこの世を去った先輩の意思を継ぎ、青森に
サッカーというスポーツを根付かせることだった!!
団長の来馬との一騎打ち(PK戦)を制した国分は、計画通り血盟
団を解体しサッカーチーム「イレブン鬼」として生まれ変わらせ
ることに成功。強豪校とのデビュー戦も決まり、だが、チーム編
成が進む中、守備と攻撃の両方をこなすポジション、ハーフバッ
クの中心となる選手がいない事に気がつくのだった。「うってつ
けの奴がいる」と来馬は国分に助言するが……
異色の青春巨編堂々完結!

初出

「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)
1970年29号〜1971年7号

『魔のタイトル戦』
「週刊少年マガジン」(講談社)
1962年36号〜39号


著者紹介


真樹日佐夫(まき ひさお)

1940年東京生まれ。故・梶原一騎の実弟。早稲田大学中退。
真樹道場宗師、作家、劇画原作者、映画プロデューサーとして活躍中。
実兄梶原一騎の紹介で大山倍達と知り合い、極真会総本部入門。
のちに、義兄弟の契りを結ぶ。37歳で、極真会館総本部第三代師範代を拝命。
昭和55年、真樹道場総本部を麻布に開設。東京総本部以下、
新潟、千葉、神奈川、東京、愛知、沖縄、ソウル、ロシアの各地に支部を置く。
キックボクシング界で真樹ジム愛知並びに真樹ジムオキナワを傘下に置く。
2006年プロレス団体ビッグマウス・ラウドの特別顧問に就任。
主な劇画原作に「ワル」「おんな教師」「ゆーとぴあ」「とべない翼」
「のら犬の丘」「けものみち」など多数。
主な著書に「極真カラテ27人の侍たち」「大山倍達との日々」「荒野に一騎咆ゆ」
「実録地上最強のカラテ」「すてごろ懺悔」など多数。
1968年「凶器」で第33回オール読物新人賞受賞。
2000年「兄貴」でJLNA文学賞特別賞受賞。


荘司としお(しょうじ としお)

1941年、長崎県出身。60年に「おもしろブック」に投稿した作品が入選。
その後、貝塚ひろしのアシスタントを努めながらマンガ修行をする。
67年にテレビアニメにもなった梶原一騎原作の『夕やけ番長』を「冒険王」
で連載し、大人気を博す。その他の代表作は『サイクル野郎』『うなれ熱球』
『魔球の王者』『剣は道なり』など。

ISBN 978-4-7759-1223-2

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