トップへかごを見る
このページのPC版へ


Xマン〔完全版〕【上】

桑田次郎
マンガショップ
B6判 ソフトカバー 426頁 2008年4月発売
本体 1,800円  税込 1,944円  国内送料無料です。
この商品は 12月17日に 発送できる予定です。 (発送可能時期について)
Tweet

『Xマン〔完全版〕』全3巻(上・中・下)発売中!

立ち読み(PDF 約1MB)

もう一人の“まぼろし探偵”!!

桑田次郎が描く正義と悪の組織抗争。

世界の危機に現れる、
謎のヒーローの正体は――!?

あらすじ

不思議な鉱石モーン・スターを狙い、
世界征服の野望を抱く黒十字団に
地球の平和を守る宇宙警察が立ち向かう!!

宇宙警察に加勢する謎の人物 Xマンの正体は?

解説

1960年に「少年画報」で連載が開始された『Xマン』は、当時、
同雑誌に『まぼろし探偵』を連載していた桑田次郎のSF作品である。
61年には『まぼろし探偵』と同様にラジオ放送もされており、
両作品には似通った点がある(変装して正体不明の主人公など)が、
作品の傾向としては、はっきりと異なっている。
『まぼろし探偵』はアクション重視で読者を魅了したが『Xマン』では
アクション以上に主人公の乗り物のUFOでの空中戦や、巨大なロケットや
地底戦車など『まぼろし探偵』では描いていないメカを描いてみた――と
いう印象を受ける。まさに本作は別路線の『まぼろし探偵』と呼ぶに
相応しいのではないだろうか? 今回は「少年画報」に連載された
全エピソードを収録し、[完全版]とした。
『まぼろし探偵』につづく桑田次郎のヒット作品の系譜を見届けて欲しい。

初出

「少年画報」少年画報社 1960年10月号〜61年8月号

●お客様の声

Xマンは私が小学校5年生の時「少年画報」に連載が始まった。桑田次郎氏の作品とSFの未来的要素が加わり、年齢的にもわくわくして、読んだ。ラジオ放送も始まり、山陰地方に住んでいた私は、雑音のひどいラジオから流れるザ・ピーナッツの歌うテーマソングに胸をおどらせていた。[広島県 H.U様]

著者紹介


桑田次郎(くわた じろう)

1935年、大阪府吹田市生まれ。13歳のときに青雅社から描き下ろしの単行本『奇怪星
團』を出版して漫画家デビュー。1957年、少年画報連載の『まぼろし探偵』(当初
のタイトルは少年探偵王)が大ヒットして最初のテレビ化。翌年、元祖和製ヒーロ
ーの『月光仮面』をコミカライズして、その人気は不動のものになった。1963年に
講談社の少年マガジンでスタートした『8マン』は、半年後にアニメ化されると空
前のブームを巻き起こし、平均視聴率は常に30%台をクリア。SFヒーローコミック
の第一人者にのし上がる。代表作は、『Xマン』『キングロボ』『超犬リープ』
『ウルトラセブン』『デスハンター』『怪奇大作戦』『ゴッドアーム』『エリート』
『黄色い手袋X』『ミュータント伝』『チベット死者の書』『釈迦の真言』――など多数。
現在は都会の喧噪から逃れ、自然の豊かな茨城県の大洋村に住まいを移している。
その硬質でシャープなペンタッチは衰えを知らない。


ISBN 978-4-7759-1234-8

そのほかのお薦め

この商品の著者による商品一覧: 桑田次郎

トップページへ